Makefileには、ソフトウェアをコンパイルするための手順や
インストールするファイルなどが記されています。Makefileの
存在するディレクトリ内でmakeコマンドを実行すると、
Makefileの記述に基づいてソースがコンパイルされ、実行ファイル
が生成されます。
Makefileは、configureスクリプトを実行することにより、システム
に合ったものが自動的に生成されます。
ソースからソフトウェアをインストールする手順を覚えておきましょう。
(1) tarコマンドでアーカイブを展開
(2) configureスクリプトを実行してMakefileを生成
(3) makeコマンドでコンパイル
(4) make installコマンドで実行ファイルなどをインストール
gccやccコマンドは、単一のソースをコンパイルできるコマンドです。
makeコマンドを実行すると、多数のgcc(cc)コマンドが実行される様子
が表示されるでしょう。lddコマンドは、実行ファイルが必要としている
共有ライブラリを表示するコマンドです。
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