「/etc/hosts」ファイルには、LAN内に接続された各ホストのホスト名とIPアドレス
の対応を記述することにより、LAN内の各マシンで通信を行うときに、IPアドレスでは
なくホスト名を使用できるようになる。ホスト名を用いて通信相手を指定した場合、
実際にはそれがIPアドレスに変換されてから通信が確立する。
そうしたホスト名からIPアドレスへの変換を「名前解決」という。
下記例ではtest1,test2でアクセスすることができる。
【例】/etc/hosts内
127.0.0.1 localhost.localdomain localhost
192.168.1.10 test1
192.168.1.20 test2
「/etc/hosts」ファイルには、1行につき1つのIPアドレスとそれに対応するホスト名を
記述する。各行は、行頭にLANに接続されているホストのIPアドレスを指定し、
空白で区切った後にホスト名を指定するという書式で記述すればよい。
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