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共有ライブラリは、プログラム実行時にロードされるライブラリです。
必要なライブラリをロードできなければプログラムを実行することができません。
プログラムやコマンドで必要とされる共有ライブラリを表示するためには、
そのコマンドなどのファイルをフルパスで引数に指定してlddコマンドを実行します。
通常、コマンドなどのプログラムは、メモリ上の共有ライブラリを参照して実行されます。
「ldd」を実行することで、プログラムやライブラリが参照する共有ライブラリを一覧表示します。
【書式】
ldd [オプション] プログラム
では、lsコマンドを実行する際に必要となる共有ライブラリを表示してみます。
lsコマンドを実行する際、これだけの共有ライブラリが必要とされます。
もちろんlsコマンド以外にも他のコマンドを実行する際は、共有ライブラリを必要とします。
共有ライブラリをシステムに認識させるために実行するのは、ldconfigコマンドです。
ldconfigは、/etc/ld.so.confファイルを参照し、/etc/ld.so.cacheを作成します。
※/etc/ld.so.confファイルは、ライブラリ名とライブラリが格納されているディレクトリ名の対応が記述されています。
【書式】
ldconfig [オプション] [ライブラリディレクトリ]
以上のようにコマンドを実行する際は、共有ライブラリが必要になるわけですね。